お疲れ様です。
本厚木ホルモンセンター
店長の持田です。
今日、出勤する時に家の前で
転んで泣いてる女の子がいました。
声を掛けてみると転んで膝を擦り剥けて
血が流れていました。
早速、部屋に戻ってウエットティッシュで
拭いてあげて、絆創膏を探したら
家に絆創膏がありませんでした。
近くのクリエイトで消毒液と絆創膏を
買ってやっと処置が完了しました。
女の子は「ありがとうございます。」と
ちゃんとお礼を言って帰って行きました。
自分の子供と同じ位の子供だったので
余計にほっとけませんでした。
けど1番悲しかったのは
家に絆創膏や薬系が無かった事です。
常備薬って大事だなって
思いました。